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塗ってみた。 [MFLイラスト動画]

はい。
前記事の線画のままで晒しておくのも何なんで、仮に色を置いてみました。
仮彩色
意外と良い感じになった。

さてさてさてさて。
いよいよアプデも終わり、どうなっているやら期待と不安が混ざり合う心境ですが、今からこの目で確かめて来ますよ!
シディララマとルセタラ丘陵へ行く条件が、意味も無く厳しかったりしない事を祈るばかりです。

小休止 [MFLイラスト動画]

niceありがとうございます。

昨夜はコムギさんに御同行頂き、2MAX分周回して来ました。
変化の谷間なので、検証報告はお休みです。
で、久し振りにイラストなんぞupしてみようかと。
ウンディーネ
公式画像や動画では上半身の紋様が良く解らないので、まだ描き掛けですが。

ウンディーネの髪のような部分は、実はあれ髪じゃないんだよねきっと?
後ろから見ると、あの塊全体で1枚の貝殻みたいにも見える。
海洋生物な訳だし。
ケモミミみたいに見えるのは触角??

そして明日は期待のアップデートです。いや既に今日か。
いつの間にか自分が、シディララマへの帰還に胸躍らせている事に気付いた今日この頃。
でも後でガッカリしないように、期待し過ぎまいと自制してますが・・・。
MFOからプレイされている方にはお解りと思いますが、このブログのタイトルとプロフィール画像は、夜のルセタラ丘陵です。
この時のキャラの数年後という設定で、現在のメインキャラはシディララマの青年男子。
モンスター達は、かつて使ったCDから同じモンスターが出なかった事もあり、メンバーを変えてしまいましたが。

瘴気にまみれてても良いから、前と同じように自由に歩けるマップだと良いなぁ。
今のように、会話する余裕も無く、強制的にステージを進まされるアーケードゲームみたいなのはもう嫌だよ・・・。
ああ、でも昔と同じマップを歩いてたら、「いつもこの辺でモンスターの『腹減ったコール』が始まってたな」とか思い出しそうだ。
今更言っても仕方の無い事だけど、やはり言わずにはおれない。
ねえ、運営さん。なんであの生き生きとしていたモンスター達を、機械のような物体に作り変えてしまったんですか。

さて。
今夜は検証はお休みしますが、デーボ祭の終了前に、少しだけ箱拾いに出掛けて来ましょうか。

【食品別 角の成長比較検証】その13 [MFL検証]

niceありがとうございます。

検証もラストスパートに入っているのですが、前回は遠征の後 目が冴えてしまい半徹。
皺寄せで昨夜は睡魔に襲われ遠征に出られませんでした。
そんなこんなで、12回目の変化報告です。
12_48
既に殆ど追い付いたと言っても良いですね。
この時点でツナヨシ(サビタニシ)はLV19、4歳0ヶ月。ミルキィ(山鳥の卵)はLV20、4歳1ヶ月。
1MAXにギブジャバ6F×2ですから、身長としては次が最後の“満額”変化となる計算です。
恐らくそこで丁度、角も限界サイズに達するでしょう。
その後、先述のように数回様子を見て検証を終了、結論をまとめたいと思います。
(Wikiによれば、4歳6ヶ月までの半端月は、その月数分だけ次の変化時に適用される)

ところで、多少LVに差が出て来るのは仕方が無いとして、年齢は同じになるようフロア数も数えて調整しているんですけどねぇ・・・。
中盤からLVが先行気味だったミルキィは、「あれ?MAXにならない」という事が何度かあって。
そんな時は調整の為に2Fギブを追加したりする訳ですが、それで年齢がズレてしまわないよう、他の子はギブトリタッカ(w)等で同列に揃えていました。
う~む、どこかで調整ミスがあったんだろうか。
もっと若い時点であれば再調整したいところですが、ここまで来ては要らぬ遠征を入れる余裕はありません。
ちょっと残念。

そして、前記事で触れた「身長の成長限界後に角は伸びるのか」という問題ですが。
以前確かに、そういう計画のブログ記事を目にしたんですよね。
4歳6ヶ月までは角の伸びないエサを与えて育成。そこから角の伸びるエサに切替えた場合どうなるか、という興味深い計画でした。
でも、「角」とか「身長」とか「限界」等々、関連ありそうなワードで検索しても、自分のブログばっかり引っ掛かって来るYO....._| ̄|○
結果がどうなったのか気になって仕方無いんですが、どなたか、このブログを御存じありませんか?

【食品別 角の成長比較検証】その12(加筆あり) [MFL検証]

先刻画像のみupしましたが、改めまして11回目の変化報告です。

11_44
ツナヨシ(サビタニシ)がミルキィ(山鳥の卵)に追い付いて来ました。

角の部分のみ、更に11回目も並べて比較してみます。
07~11
山鳥の卵は、やはり成長が止まったと見た方が良いようです。
しかしサビタニシは同じペースで成長が続いています。
だとすると、この結果から明らかになるのは、

①【角には、身長とは別個の成長限界がある】
②【限界の基準は大きさであり、成長回数ではない】
③(ただし身長の方が先に限界に達した場合、角のみ成長を続けるのかどうかは不明)

という事ですね。
このまま行ったらどうなるんだろうとwktkしていたので、限界が来てしまった事は残念です。
しかし、限界(=最大値)とその法則が解って来たという意味では、一定の成果はあったと言って良いでしょう。

変化11回目の時点で2頭は3歳8ヶ月。身長の成長限界まで1年を切りました。
恐らく、このペースで行けばサビタニシは、角も同じ頃に成長限界を迎えます。
従って上記③に関しては確認できませんが、たしか以前、この点を検証しようとしているブロガーさんがいらしたと思うんですよね・・・。
当方では、4歳6ヶ月を跨いだとしても、サビタニシの角も限界を迎えたと確認できるまで2、3回、検証を続けたいと思います。

【食品別 角の成長比較検証】その11 [MFL検証]

niceありがとうございます。
こんな辺境のブログではありますが、頂いたniceが3桁に達しました。
とても励みになります。

最近はコムギさんにも御協力頂いて、検証を進めております。
モンスターは主にハムのハムレット君、いかしたハードパンチャーです。
なるほどちゃんと育てれば、LV17でもバイジャバで充分戦えるんですねぇ。

やっぱりエサはテキトーにやってちゃ駄目なんだ、とか
記石と装備と考え合わせて計画しなきゃ強くならないんだ、とか
それはメインキャラの話ですが、少し真面目に考え直そうと思います。

また、昨夜は初めて、なゆさんに同行頂いて、野良で検証巡回を行なってみました。
今まで野良にはなかなか踏み出せなかったのですが、お陰様で少し度胸が付いた気がします。

この検証を始めたお陰で、良い協力者さんたちと出会えて、いろいろと新しい体験もさせて頂いています。
なんだかとんでもない検証始めちゃったかしらと一時は思いましたが、今はやってみて良かったと思っています。



さて、いよいよ10回目の変化報告ですが、実は画像だけ貼っていた前々回辺りから、ミルキィ(山鳥の卵)の成長が止まってしまったかもしれないのです。
10_40

比較の為、7~10回目の画像を、角の部分のみ並べてみました。
07~10
ツナヨシ(サビタニシ)はまだ伸びていますが、ミルキィは8回目以降、少なくともこれまでのようなハッキリした成長はありません。
微妙に伸びているようにも見えますが、或いは画像上の誤差かもしれません。
もちろん撮影する時は、いつも同じタイミングで撮るように心掛けてはいるのですが・・・。

角には身長とは別の、独自の成長限界があるのかもしれません。
サビタニシがいずれ山鳥の卵に追い付くとしたら、結果的に同じ大きさになってしまうんでしょうか?
2頭は現在3歳2ヶ月。
これらの疑問も含めて、更に検証を続けたいと思います。

【食品別 角の成長比較検証】その8 [MFL検証]

いつもniceありがとうございます。

一昨日は なゆさんがお休みで、フィルコさんにしばらくお付き合い頂きました。
ありがとうございます!
いつもあんな感じでグルグルグルグル周っておりますが、如何でしたでしょうか。

さて、7回目の変化報告にして、ヴェジッタ(エリプストマト)とマッシュ(ホサキタケ)は最後の出演となります。
7_28
昨夜の遠征にて年齢もキリ良く2歳0ヶ月を迎え、お仕事終了となりました。

それではここまでの成長を見てみましょう。(クリックで拡大します)
成長
おお~、伸びた伸びた!気持良いね!(パチパチパチ)

で、ふと思い付いて、比べてみたりする。
比較
わざわざバックも似た感じの場所を選びました。はい、バカですねwでも縮尺はテキトーです。
並べてみると形(しなり)が違いますが、長さでは結構良い線行ってますね。
ちょっと残念なのは、イラストのような、水牛型の太い角ではないところでしょうか。
最近は顔も痩せている為、牛ではなく鹿っぽくなって来ました。

ついでに全身図を見てみると、ヴェジッタと他の子ではこんなに体格差があります。
ログイン画面
(他3頭は身長、体重とも全く同じ)

少し名残惜しいけれど、これからは野原で好きな時に好きなエサをモグモグモグモグモグモグモグモグ・・・・・(反芻)すると思います。
うん。きっとコルヌーも胃が4つくらいあると思う。
今後しばらくは、ツナヨシ(サビタニシ)とミルキィ(山鳥の卵)の2頭で続行して行く予定です。

【食品別 角の成長比較検証】その7 [MFL検証]

niceありがとうございます。
毎日どなたかが見て下さっているのは嬉しいですね。



>黒華さま
>フィルコさま
追記にお二人への私信を記しておりますので、この記事をお読みになった後、御覧頂ければ幸いです。



さて、6回目の変化報告です。
6_24
いかにも強そうな角になって来ました。
角だけだけど。だって肉食べてないし。
でも、始める前は一番辛そうだとおもっていたホサキタケが、意外にサビタニシと同じくらいの力になっているんです。
6回目変化時のステータスは以下の通り。
6_24_ST
全員同じタイミングで「やせ」になりました。仲の良い兄弟だ・・・。
これで見ると、一番戦えない感じなのが山鳥の卵ですね。
タンパク質だからもう少し力が伸びるかと思ったんだけど。



さてさてさて。
ここで重大発表(←私的に)をさせて頂きます。
先日も触れましたが、検証の方向性を少し変える事に致しました。
現在までに変化6回、エサ(=習熟度MAX)26回を経て、この時点で4兄弟のLVは16~17、年齢は1歳10ヶ月です。
現行ギブジャバ5F×2=1MAX、これを各自3セットで1時間半程掛かっていますが、そろそろ6Fまで行かなければなりません。
その分1セットの年齢は増えますが、逆に3セット回すのは無理になって来るでしょう。
目標の4歳6ヶ月まではまだまだ遠い航海です。

打開策として、近日中に4頭のメンバーを替えようと思います。
これまでの経過を見る限り、サビタニシとエリプストマト、山鳥の卵とホサキタケは、それぞれほぼ同一の増加率であると考えて良いでしょう。
身長の場合と同様、途中から増加率が変化する事は無いと考えます。
そこで、断腸の思いで、ヴェジッタ(エリプストマト)とマッシュ(ホサキタケ)を、野に帰す事にしました。
仲の良い兄弟を引き離してゴメンよ・・・。でもまた違うエサで出番があるかもしれないし。
上の2頭が伸びないと言っても、それは下の2頭に比べての話であって、肉食に比べれば遙かに伸びていると思います。
ですから、やはり魚介類の一例としてツナヨシ(サビタニシ)と、体色の経過も興味深いのでミルキィ(山鳥の卵)には、4歳6ヶ月まで頑張ってもらうつもりです。

では、空いた席をどうするか。
その分を2頭に集中するか、或いは代りに、他の食品類が好きな子に参加してもらう事も考えています。
LVの低い内は遠征に時間も掛かりませんから、古参組と両立はできると思うんですよね。
そして、特に珍しい事例(物凄く伸びるとか)でもなければ、ある程度の変化データが取れた時点でまた交代してもらう。
これで、“狭く深く”と“広く浅く”の良いトコ取りを画策しているのですが・・・。

私信です。


【食品別 角の成長比較検証】その6 [MFL検証]

niceありがとうございます!

変化5回目の報告です。
5_20
いやなんか公式テンプレート(前記事参照)に近いところまで行くんじゃないかって気がして来た。
このページに表示されている画像は幅380に合わせて縮小されていますが、実は毎回のように縦か横のサイズを広げて切り取っているのです。
また、試着画面では全員同じ体格に見えますが、ヴェジッタ(エリプストマト)と他の子では、身長にして14.4cm、体重は29.0kgも差が付いています。
なにしろ身長は初期値の120.0cmから一切伸びていませんし、体重は初期値の76.3kgから4.6kgも減りました。でもまだ標準。
そして面白い事に、他の3頭は身長、体重とも全く一緒です。
これはたまたまなのか、それとも、体格が特に伸びるエサ伸びないエサの他は同列に設定されてるんでしょうかね?
ではそろそろ、今夜の検証行に出掛けたいと思います。

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