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思い出の1枚、作りませんか? [MFLその他]

さて、このブログも記事数が50を越えました。
頂いたniceは170近くを数え、閲覧数はいつの間にか10,000を上回っています。
本当にありがとうございます。

更新の遅いこのブログが、MFL終了発表以来 殆どランキングが下がらなくなったのは、ブロガーさんが減ったからでしょう。
私もね。どうせ7月末でStar blogが消えるなら、移行しないで消してしまおうかと一度は考えました。
現行のまま乗り換えるにはSo-netユーザーIDが必要で、つまり個人情報を登録しなければならない訳で。
こちらが望んだ移行ではないのに、その辺にも抵抗感がありまして。

でも、検証は続ける事にしましたし、新たにギルドにも入れて頂きました。
今はこのブログを、また別の企画に使う事も考えています。
そんな訳で、ようやくSo-netブログに移行しました。

それでも、メールアドレスのみで開設できるSo-netブログを移行先にできないかとか。(ダメでした)
そのブログに自力で記事をエクスポート→インポートするか?とか。(移動はできるけどnice等のデータは引き継がれない)
いっそ全く別のブログサービスに換えちまうか?とか。(MFL公式に反映されません)
まあ、最後まで無駄な抵抗もしましたけどw 結局、観念して普通に移行しましたとさ。

その他に、このところ何をしていたかと言うと、こんな事やあんな事をしていました。
「みんなで長老に会いに行ったヌー」
はい。大きな声じゃ言えませんが、画像加工に勤しんでました。
お解りでしょうか?ここにいるのはコルヌー4兄弟。全て私のモンスターです。
6/30の1枚目の画像で使ったのと同じ手法ですね。
これを使えば、例えばこ~んな事も。
川向こう
ソラガがいるのは、ギルドファームのエリア外です。
だってあのくらいの川幅、アンテロなら軽く飛び越えられるもんねw

最初はちょっとしたシャレのつもりで始めました。
それがだんだん面白くなって来て、普段使っているのとは別のペイントソフトや画像変換ソフトを探してみたりと、没頭してしまいました。
ちゃんと知識のある方なら、もっと巧い加工法を御存知だと思うのですが、私はなんだか良く解らないまま試行錯誤しているので、無駄な時間が掛かっていると思います。
でもとりあえず、この手法なら、自分のモンスターの集合写真が撮れるんです。

そこで、御訪問下さった皆様へのお礼として、タイトルの【思い出の1枚、作りませんか?】キャンペーンを開催したいと思います。「撮る」じゃなくて「作る」なところがミソw
 ①その加工法を知りたい。
 ②集合写真を作ってくれ。
どちらでも承ります。
御希望の方は、コメントにて御注文下さい。
①の場合は記事にて解説をします。
②の場合は、多少の条件を満たすようSSを撮影して頂き、その画像を何らかの方法で受け渡す事になります。
(ブログをお持ちの方は書庫にUPして頂く。お持ちでない方は別途御相談下さい)

いやホント、画像加工なんて大っぴらに募集するべきではない思いますけどね。
でも、あと少しでお別れなんだ、このくらい良いじゃない。開き直りますよこの際。
あなたと大切なモンスター達の思い出作りに、お役に立てれば嬉しく思います。

とは言え、さすがにこれは加工し過ぎて著作権上どうなのと思った1枚は、追記に収納しました。
(自分的には気に入ってるんですが)

OPEN


ついにこの日が・・・ [MFLその他]

来ちゃったか。


意外にショックが小さいのは何故だろう。



いつか来るこの日に対して、少しずつ心の準備をしてしまっていたから。
だな。うん。
それも切ないけど。


今度こそどこかのギルドに入れて貰おうと倉庫整理も始めてたのに。
角の事がもう少し解って来たら育て直そうと、ザヒト(真っ黒コルヌー)をCD再生し直しちゃったばっかりだったのに。
ステシーソー?何それ美味しそう。4歳半までにカンストの場合ってまだ確定情報じゃないよね?もしかしてもしかしたら、全く特徴の無い子に育ててしまったソラガ(初代アンテロ)にも、一縷の希望が見えたかもと思ったのに。
黒角コルヌーの角も検証するぞーと、先の楽しみができたのに。
倉庫要員だった3rdキャラに、こっそりマルチブリーダー目指させたりしてたのに。
Wikiにも画像貼り付けとか、そこそこ協力できてるかなと思ってたのに。



言い始めればキリが無いけれど。
(ホントに打ってる内にどんどん湧いて来るよ!)
と言うか、超スローペースプレイヤーの癖に手を広げ過ぎですね。はい。


それにしても・・・・・・・・・・1年保たなかったか。






結局、検証は『この世界』の終わりに間に合いませんでした。
危惧していた事が現実になってしまった。


でも徒労だったとは思わない。
3月下旬に検証を始めてから、楽しい3ヶ月でしたよ。
誰得?俺得ですモチロン。





そのうちSims2でライガー色の犬を作って、MFO時代の2頭はそっちで飼うんだとか、地味な将来設計してたりもしたんだけど、それも未だ手付かず。 (とか行ってる間にSimsも3の時代に移りつつあるよ・・・)





いっその事コーエー主導で『ネオMFO』作ってくれないかと思い描いたりもするけれど。
どうスかコーエーさん。
ちゃんと作りさえすれば、集客は難しくないタイトルだと思うんだ。
いや、私はゲーム機時代のはやった事無いんだけど。
巧く作れば、ポケモンの向こうを張れるんじゃないの?
妄想ですかそうですか。

要望出すなら、消滅が決定している現運営じゃなくてコーエーテクモ本体だな。うん。
いや、何でもないっすよ、アッハッハ。





ともかくね。
残り2ヶ月楽しもう。
そう決めた。

MFOの時は、『あの世界』の半分も見ない内に終焉が来てしまった。
今度は、終末の日までに、きっとこの世の果てを見るんだ。

ネタ帳 [MFLその他]

nice&閲覧、そしてコメントありがとうございます。
未だ実家におりMFLはプレイできないのですが、こんな時の為にw持ち帰ったSSで遊んでおります。

まずはこちら。
戦隊
某所にて投下したジョークを膨らませて頂いたネタです。こんな形にしてみましたよ同志。
まだレイアウトやバックも仮置きですが、面白い物ができそうです。

そしてそして、コルヌーの新装備発見。
新装備1
全身を覆う鎧です。
耐久力はもちろん、火力も上がりそうな感じです。

新装備2
背中装備、『氷の翼』?
氷結系の技を補強してくれるかも。










な~んてねw
必要無いと思いますが、一応タネ明かしを。

鎧はヘンガーと重なった時、翼はカカロと重なった時のSSです。
ネタに使わせて頂いたお二方、御容赦下さいませ。

同じようにピクシーと重なった時は、大きなコルヌーの背中から、ちっちゃな羽が生えてるみたいでカワイイんですよね。

はい、失礼致しましたー。<(_ _)>

再開 [MFLその他]

しました!
検証も終盤へ来ていながら、2週間も間を空けてしまいましたね。
4月末には帰宅していたのですが、諸事情あってしばらくINしていませんでした。
その間に、ユタトトとかまたビミョーなイベントをやってますね。
宝くじなんてどうせ当たらねー、な上に、応募条件が無駄に徒労感。

さて、今後IN率は下がるかもしれませんが、検証は続けて行くつもりです。
とは言え現メンバーでの検証は、次の変化で最後となるでしょう。
そして結論を纏めた後、新メンバーでの検証をスタートさせる予定です。

という訳で、昨夜はコムギさんとトゥルーさんに御協力頂き、2頭×3MAX分周回して来ました。ありがとうございます!
変化の谷間なので検証報告は次回以降となります。
今回お付き合い頂いたトゥルーさんのモンスターは、黒いウンディーネの睡蓮さんでした。
ウンディーネの黒は、モノトーンのグラデーションでカッコイイですねー。
そしてウンディーネのギブの声を初めて聞きましたが、セクスィーで切ない声です。
(ところがトゥルーさんは、ボイスをOFFにしてるから聞いた事が無いというw)

ところで最近、「Give Up」という文字が表示されるようになりましたね。益々嫌な感じです。
「Failed」とどっちかで良いじゃん!というかFailed(失敗)というのも気に入らないけどな!
いずれにせよ、モンスターたちが悲鳴を上げて倒れるのを見るのは、あまり気持ちの良いものではありません。
ギブジャバに批判的な意見があるのも、その所為だと思うんですよ。
それでも鬼のような作業をこなす為には、(ギブジャバをするしないに関わらず)ある程度割り切らなきゃ仕方が無い。
ギブにせよ、ボコられて死亡にせよ、モンスター達の悲惨な姿を何度も何度も見て、それも単なる記号として慣れて行く。
慣れて行く自分が嫌だけど、慣れなきゃ仕方が無い。
育成ゲームの筈なのに、モンスター達を無機的な物として扱うようになって行く。何なんだこれ。

以前にも少し書きましたが、MFOのフィールドは「ステージ」ではなく「マップ」でした。
自由に行き来ができるので、実力に合わせて行ける所まで行き、撤退すれば良かったんです。
普通、RPGでもそうですよね。
それを繰り返して少しずつ遠くまで行けるようになり、やがて目的地に到達するから、その世界を歩いている気分になれるのに。
ところがMFLでは、クリアだけが正解。クリア以外はFailed。何じゃそりゃ。
これも繰り返しになりますが、本当にMFLってアーケードの格ゲーみたいです。
かと言って、格ゲーのようにプレイヤーの腕で勝てるような作りになっている訳でもない。
ホントにね、今更言っても仕方が無いんだけど、なんでこんなシステムにしちゃったんだろうねぇ・・・。

まあそんな訳で、ギブする時は心の中で「ゴメン、これは撤退だから!」とモンスターに謝っている私です。
さあ、明日は最後の変化報告ができるかな?

【角の成長の実測的検証】を手伝って下さる方を募集しています。 [MFLその他]

さて、前述の検証について、具体的に進める事にしましたので告知をさせて頂きます。
検証と言っても、既に解っている方には今更なお題目なのかもしれませんが・・・。

現在、身長に関しては、かなり詳細が解明されWiki等にも公開されています。
しかし角については、身長のように数値で確認する事ができません。
ブログでも様々な体験報告がなされているものの、未だに確かな法則は解明されていないようです。
概ね魚介類が効果大のようですが、他の食品を与えて効果の上がった例も目にします。
MFO時代の法則では、(その頃私は角の大きさに関心が無かった為良く知らないのですが)栄養素の組み合わせが重要だったようです。
MFLでも或いは、食品の組み合わせが関係するのかもしれません。
だとすると相当複雑になってしまいますが、まずは各品目の効果を明確に、見える形で比較検証したいと思うのです。
角の伸びが検証し辛いのは、SSでは距離や角度が一定にならない為、変化の正確な記録が難しいという点もネックなのだと思います。
その為、以下のような手順を考えました。

1.記録写真はキャラクター選択時に撮影。
 (モンスターの位置と向きが一定である)
2.被験者には、基本角のコルヌー君を採用。
 (正面から見て角の成長が判り易い)
 同じディスクから生まれた兄弟で、品目別に比較。
3.とりあえず角の成長に関係すると噂される、魚介、野菜、卵乳、キノコの4品目をテストする。
 まずは品目の比較が主眼である為、当面は店売りの初心者エサを使用。
4.兄弟を基本的に同じ条件で育て、習熟度がMAXになった時点で食事をさせる。
5.外見に変化が現れる都度、ログインし直して1.の撮影を行う。
6.体の成長限界である4歳6ヶ月以降も角が伸びたようだという話もあるが、この検証は一応4歳6ヶ月までとする。

という事で以前、ちょっと進めてみたのですが・・・。はい、ソロで。
しかし、まず1頭目の魚介類担当コルヌー君が2度目の成長を迎えた辺りで、
「これ、1人でやってたら物凄い遠い道のりなんじゃね?・・・」という事に気付きまして。
被験者達を強化する為の記石もそうストックがある訳でなし。
増してやキノコのみで戦うとか、究極のMプレイになりそうな予感です。

そこで、です。やっと本題に入りますが。
用心棒と言うか、守護者となって下さる方はいらっしゃらないでしょうか。
つまり、この検証の趣旨を御理解頂いた上で、(この言葉はあまり使いたくないのですが)「寄生」させて頂けないかと思うのです。
お礼に差上げる物も大して持っていないので、本当に寄生になってしまうのですが・・・。
もしも助力を頂けて検証を行う場合、上記手順に加えて以下のように考えています。

7.できれば4頭を同時進行して、違いを明確にしたい。
8.一連の行程にどれだけの時間を要するかまだ判らないが、毎日決まった時刻から一定時間、またはある程度の変化が見られるまで、を単位とし、その間お手伝いをお願いします。
 具体的には、22時頃からを予定しています。
9.結果はこのブログ上で逐次報告して行きます。

という事で、いかがでしょうか。
「手伝ってやんよ!」という心優しい方がいらっしゃいましたら、この記事にコメを下さるとありがたいです。
また、検証に関する御意見や情報等もお寄せ頂ければ幸いです。
2~4人程お集まり頂ければ嬉しいのですが、どなたからもお申し出の無い時は、船着場前で看板を出してみようと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

雑記 [MFLその他]

おお~、喜んどる喜んどるw(←エサをやった)
今回のアプデはなかなかGJだったと思います。
それでも本来は、正式サービス開始時に実装されていて当然の内容ばかりですけどね!

現在は、もっぱら近海でイダルボックス集めに勤しんでおります。
なにしろ前記事のように不毛なドMプレイ中の為、何か楽しみというか潤いが無いと辛くなって来たところでした。
ウチの子達に遺跡はまだ遠いのは、解ってるから良いんです。
おつかいサブシナリオが難易度ユルくて助かりましたが、やはり本来行ける筈の遠征地にも行けないのでは、さすがに飽きて来ていました。

でも、ボックスから良い物が出るのはイベント期間中だけなんですね。
というか、そもそもイダルボックスって何の為にあるんだろう。いやストーリー上の事じゃなくて。
イベント終了後は普通に回復薬で良いから、拾ったその場でポーチに補給できるようになったりしないんだろうか。
持ち帰らなければ使えないのなら、道具屋へ行く手間が省けるだけの事で、大した意味無いですもん。

携行アイテムが4個だけというのは、恐らくかつてのMF=1対1バトルゲームの考え方を引き継いでいるのだと思いますが、これは長距離遠征というスタイルにはそぐわない気がします。
持ち物が少ないからこそ戦略を練る楽しさもあるのは解ります。
しかしMFLに於ける戦略とは、“戦い方を工夫する事”ではなく“有効なメンツを揃える事”に大きく傾いていますよね。
遠征中にアイテム補給も技の再セットもできないのでは、結局体力火力勝負。
加えてあの、会話する機会さえ無いマップでは、協力や連携も図り辛い。
いかに強力な武器=モンスターを“製造”するかばかりが重視されるのも仕方がありません。
要するに、MFLという世界に“生きている”という実感を持ち難いんですよね。いや私の場合は、ですけど。

う~む、やはりここへ話が行ってしまうか。
これを始めると長くなるので、とりあえず今はここまで。
実家での用件も済んだので、今夜からは自宅でプレイできそうです。

MFLという世界 ~ライトユーザーの視点から~(その1) [MFLその他]

nice&コメント、ありがとうございます!

さて今回から、↑と題し、少し真面目に論じてみたいと思います。
但しこれは運営に送る意見書の叩き台でもあり、思い付くままを綴ります。
雑多な文章になるかと思いますが御容赦下さい。

まず最初に白状してしまいましょう。
MFというタイトルに関して、私はMFOが初体験であり、全く以て底の浅いライトユーザーです。
オンラインゲームという物も、PSO(ファンタシースターオンライン)を一時期プレイした程度の経験しかありません。
そもそも運動神経を必要とするゲームは苦手とし、ヨッシーアイランドやナップルテールはなんとかクリアできても、スーパーマリオやソニックは前半ステージしか歯が立たないというレベルです。

そんな私が何故MFOに手を出したかと言えば、ひとえに「CDやDVDからモンスターが生まれる」というシステムに惹かれたからです。
自分の好きなアーティストのCDから生まれたモンスターには、それだけで愛着も湧こうというもの。
そのファン仲間でCDを持ち寄って、MFOでパーティを組めたらとても楽しいだろうと思ったのです。
しかしその多くは、恐らくアクションゲームに関しては私と同程度の腕の人達です。
ですから、まずテストとして自分がプレイしてみた上で、私が通用するようなら仲間を呼び込もうと考えました。

そしてMFOを始め、ソロで丘陵と空洞ばかりを駆け廻って2ヶ月。
普通のゲーマーさんなら、とっくに天下を取っていておかしくない時期ですが、私の腕ではようやく操作に慣れた頃に、MFOは休止に入ってしまいました。
慣れたと言っても戦闘はヘタクソのままでしたが、それなりの楽しみ方を覚えて来た頃でしたから、私は1年間待ってみる事にしました。
これがもう数ヶ月経過した後だったら、或いは、やはり自分には無理だと感じてMFLには興味を持たなかったかもしれません。
ですから私にとってMFLは、微妙な保留状態から再開しているのです。

待ってみる事にした理由。
それは、私のような者でも太刀打ちできるシステムに変わるかもしれない、という期待です。
再開されたMFLはどうであったか。
残念ながら、ヘタクソなプレーヤーには以前より厳しい、と言うより「楽しめない」仕様になっていると感じます。

ここまで読んで、御不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんなヌルい奴はMFLにイラネと言われればそれまでです。
実際、既に私も限界を感じ始めています。
しかしこのMFLという世界が心地良くなりつつもあり、できる事なら私ももう暫く留まりたいのです。
そして、私と同程度のライトユーザーにも間口を広げて行かなければ、この世界も先細りとなって行くのみではないかと思うのです。

もう一つ、そんなヘタクソがなんでソロで廻ってんのと思われた方も多いでしょう。
だったら上級者のパーティに入れてもらえば良いじゃん、と。
しかしヘタクソだからこそ、私はソロを選びました。
その理由は、次回に述べさせて頂きます。

長文を御覧頂きありがとうございました。
まだ端緒の文章であり、年末年始に掛け更新も間遠になるかもしれませんが、御意見等お寄せ頂ければ幸いです。

ほんのジョークですよ [MFLその他]

昨日の寒冷地衣装X'masカラーですが。
Pixiaで服のマスクを作る(色を塗る部分だけを選別する作業です)為に仮色として赤を塗ったら、「うわ、サンタっぽい」と思った訳なんですが。
それもその筈、元々MFO時代に記念配布されたサンタ服の色違いなんだそうです。
どうりで。



さて、いつも大変勉強になる記事を書いて下さるDarknessさんのブログで、グロブストが採り上げられました。
モンスターについて:グロブスト

今回、御紹介するモンスターはMFOから参戦のグロブストです。
6本の触手を生やしタコともクラゲとも言えない得体の知れない容姿で
ふわふわと浮いているその姿はSF映画に出てくる宇宙生物を連想させます。
技や特徴など詳しくは続きからどうぞ

その画像を見ていたところ、ふいに、そこに存在する筈の無い物が浮かび上がって見えたのです。
使用許可を頂きましたので、まずはオリジナルを御覧下さい。
グロブスト

そして私の目に何が映ったかと言うと・・・

覗いてみます?


予想外デス [MFLその他]

いや大した事じゃないんですが。
アクセス解析なんぞを覗いてみたんですけどね。
そしたら何故かグーグルから来てるお客様が若干名いらっしゃる。
こんなブログをわざわざ検索する人がいる筈も無いので、一体何だろうと行ってみた訳ですよ。
そしたらなんと。

【モンスターファームラクーン の検索結果 約 3,800 件中 1 - 10 件目 (0.37 秒)】の先頭にこのブログが来てるYO!

紹介文↑で謳ってる通り、特に意味も無くその場のノリで付けたタイトルが、まさか勘違い検索に引っ掛かろうたぁ思いもしませんでしたww

もしも「モンスターファームラクーン」でここに辿り着いたお客様がいらしたら、正解は「ラグーン」ですから!
リンク集の方から公式サイトへどぞ(^_^)ノシ(←お見送り)



nice&コメントありがとうございました!

うむうむ [MFLその他]

こんな感じ?

思い立ってスキンを改造してみました。
結構自己満足してます。

タイトル画像は、MFO時代の「夜のお散歩」の様子。この時のお供はシュガーでした。
そういう意味では、MFOは自由度高くて良かったなあ。
好きな風景もたくさんあったし、もっとSS撮っておけば良かったと今更ながら思います。

MFLは、強制的に狭いステージに送り込まれる感じがちょっと面白くない。
逆に言うと、いちいちクリアしないと先の風景は見に行けない訳で。

まあ、今回私は初期の数ヶ所しか覗けなかったし、もっと進めば眺めも違って来るのだとは思いますが。
基本的にグラフィックは強化されていたようなので、また気持の良いお散歩ができる事を期待しています。
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