また長文になってしまいました。 [MFLプレイ日記]
niceありがとうございます。励みになります。
ところで今、記事を修正して保存しようとしたら「記事URLはすでに使用しています。別の記事URLをお選びください。」とかタワケた警告をされたんですが。茶色い文字で。
前もあったんですが、どうも記事タイトル横の[編集]ボタンから入るとそうなるっぽい。
ホント使い辛いですStarblog。
さて、そんなこんなで、最近のプレイ状況などメモしてみましょうかね。自分用に。
画像が多くなりましたので畳みます。
*
実家でのガックガックオンラインから開放されて感動した事と言えば。
マウス操作通りにアングルが変わるってイイネ!
敵の反応を見てから行動できるってイイネ!!
当り前の事を、こんなにありがたいと感じた事はありません。
でもその“先読み修行”にも一つだけ良い事があって。ゲージに頼らず敵との距離を読む “目測”が、前より正確になりましたw
遅れ馳せながらイダル箱イベの結果は、主に古箱でこんな具合でした。
どうせなら50個行きたかったなぁ。
確率的には程々出る物出たんだと思います。でも昨日、ようやくランク4に達してつぼみ帽子を被ってみたら、予想より大分おマヌケでテンション下がってみたり。
とりあえずウチの子と保護色ごっこはするでしょう!
それにしても、結局????????は何だったんですかね。
カブンチョの円盤石も出て、以前手に入れ損ねたカブトムシ(猛き角を持つ虫)も再び拾い当てたし、再生準備はOKなんだけど、何やら今のところパンチョ種は地雷らしいですね。
いや別にそんな事ぁ気にしないんですが、という事は上級者向けのモンスターと言える訳で、自分のリアルプレイヤーランクではまだ上手く活躍させてあげられる自信が無いよ・・・。
なにしろ未だムー様にも拝謁頂けた試しがありません。遅過ぎダ。
なにかね、そろそろソロでやってく事に限界を感じる今日この頃。(駄ジャレに非ズ)
イダル箱イベ中は効率優先で地虫や巨虫にばかり通っていました。
そんな時に撮れた、お気に入りの1枚がコレ。
イベントも終わり他の島にも足を延ばしました。
あれそう言えばラーディナ島って御無沙汰してるけどどんな所だっけと行ってみたら、ああそうだったこっちの方がよっぽど巨虫じゃんと思いつつ、小ミスラは一撃で倒せるようになっていて、でもやっぱり大ミスラに敗退してみたり。
以前は絶対敵わなかったダスクのアブホト先生に初めて勝利してみたり。LV17にもなれば当然ですかそうですか。
でもやっぱりゲームやってて楽しいのは、初めて自力で勝てた時だよね!
その勢いでユタキナバルも初クリアしてみたら、習熟度が10%程度しか上がらなくて愕然としたり。
うっそ~ん、フロア数が少ないとは言え、地虫だってまだ30%は貯まるよ?労働に対して実入りが少な過ぎる・・・。習熟度の為にまた近海通うんじゃ意味無いじゃん。
と言うか普通はユタキナバルなんて一通過点に過ぎなくて、ここまで到達するのが遅過ぎるんですよね解ってます。
ここでもやっぱりソロの壁です。いや“低ランクプレイヤーの”と付け足すべきか。
船着場で助っ人を募れば、瘴気もクリアはできるでしょう。
でもその先に、再び延々と“作業”が待っている訳で。
ギルドに入れば、別の楽しみがあるのかもしれません。
上級者様に引率して頂いて、先へ進む事はできるでしょう。
でも多分、強い人達の後ろから着いて行くだけという事になる。それってどうなの、やり甲斐あるのと思ってしまいます。
例えば、MFLが今後も発展して人が流入し続ける世界なら、進行の遅いプレイヤーでも近ランクの人を探す事も容易でしょう。
今は低ランクでもやがて誰かの役に立つ日が巡って来るでしょう。
かつて少しだけプレイした事のあるUO(ウルティマオンライン)では、新規参入者の為の自主的チュートリアルを行なってくれる方がいたりして、とても良いなと思いました。
また、一時期ハマっていたPSO(ファンタシースターオンライン)では、遠征に出る前にコミュニケーションを楽しめる仕組がありました。
遠征先でも、戦闘地帯の間に安全地帯があったり、敵を全滅させた一帯に留まる事ができ、そこで会話もできました。
そうしたインターバルで、次の敵に対する戦法を教わったり、メンバーによって戦略を立てたり、時には武器を借りたりと、遠征している気分になれた訳です。
これは以前の記事でも触れましたが、MFLに於いて携行アイテムが4個だけ、技の再セット無しというのは、酷く行動を限定してしまいます。
そして、マップとは名ばかり、単なるステージ制の“遠征地”は、まるでアーケードゲームのようです。
アーケードが悪いという訳では決してありません。ただ、実際プレイスタイルはその通り単純な物にならざるを得ないし、それはMMOではないですよね。
根本的なシステムに、そもそも発展する要素が無い・・・。
小手先のアップデートで どうにかなるものでもありません。
寂しいけれど、既にこの世界の果てが見えているような気がします。
と、まあ言っても仕方の無い事をまた溢してしまいましたが、自分としてはこれで大体気が済みました。
お目汚し申し訳ありません。
現在は、やはりどこかのギルドに入れて頂こうかなと思いつつ、まだちょっと勇気が出なかったり。
とある検証を考えていて、それはまたやり甲斐になるかもと思ったりしています。
もう少し計画を立ててから、ここで検証の協力者を募る・・・かもしれません。
ところで今、記事を修正して保存しようとしたら「記事URLはすでに使用しています。別の記事URLをお選びください。」とかタワケた警告をされたんですが。茶色い文字で。
前もあったんですが、どうも記事タイトル横の[編集]ボタンから入るとそうなるっぽい。
ホント使い辛いですStarblog。
さて、そんなこんなで、最近のプレイ状況などメモしてみましょうかね。自分用に。
画像が多くなりましたので畳みます。
*
実家でのガックガックオンラインから開放されて感動した事と言えば。
マウス操作通りにアングルが変わるってイイネ!
敵の反応を見てから行動できるってイイネ!!
当り前の事を、こんなにありがたいと感じた事はありません。
でもその“先読み修行”にも一つだけ良い事があって。ゲージに頼らず敵との距離を読む “目測”が、前より正確になりましたw
遅れ馳せながらイダル箱イベの結果は、主に古箱でこんな具合でした。
どうせなら50個行きたかったなぁ。
確率的には程々出る物出たんだと思います。でも昨日、ようやくランク4に達してつぼみ帽子を被ってみたら、予想より大分おマヌケでテンション下がってみたり。
とりあえずウチの子と保護色ごっこはするでしょう!
それにしても、結局????????は何だったんですかね。
カブンチョの円盤石も出て、以前手に入れ損ねたカブトムシ(猛き角を持つ虫)も再び拾い当てたし、再生準備はOKなんだけど、何やら今のところパンチョ種は地雷らしいですね。
いや別にそんな事ぁ気にしないんですが、という事は上級者向けのモンスターと言える訳で、自分のリアルプレイヤーランクではまだ上手く活躍させてあげられる自信が無いよ・・・。
なにしろ未だムー様にも拝謁頂けた試しがありません。遅過ぎダ。
なにかね、そろそろソロでやってく事に限界を感じる今日この頃。(駄ジャレに非ズ)
イダル箱イベ中は効率優先で地虫や巨虫にばかり通っていました。
そんな時に撮れた、お気に入りの1枚がコレ。
イベントも終わり他の島にも足を延ばしました。
あれそう言えばラーディナ島って御無沙汰してるけどどんな所だっけと行ってみたら、ああそうだったこっちの方がよっぽど巨虫じゃんと思いつつ、小ミスラは一撃で倒せるようになっていて、でもやっぱり大ミスラに敗退してみたり。
以前は絶対敵わなかったダスクのアブホト先生に初めて勝利してみたり。LV17にもなれば当然ですかそうですか。
でもやっぱりゲームやってて楽しいのは、初めて自力で勝てた時だよね!
その勢いでユタキナバルも初クリアしてみたら、習熟度が10%程度しか上がらなくて愕然としたり。
うっそ~ん、フロア数が少ないとは言え、地虫だってまだ30%は貯まるよ?労働に対して実入りが少な過ぎる・・・。習熟度の為にまた近海通うんじゃ意味無いじゃん。
と言うか普通はユタキナバルなんて一通過点に過ぎなくて、ここまで到達するのが遅過ぎるんですよね解ってます。
ここでもやっぱりソロの壁です。いや“低ランクプレイヤーの”と付け足すべきか。
船着場で助っ人を募れば、瘴気もクリアはできるでしょう。
でもその先に、再び延々と“作業”が待っている訳で。
ギルドに入れば、別の楽しみがあるのかもしれません。
上級者様に引率して頂いて、先へ進む事はできるでしょう。
でも多分、強い人達の後ろから着いて行くだけという事になる。それってどうなの、やり甲斐あるのと思ってしまいます。
例えば、MFLが今後も発展して人が流入し続ける世界なら、進行の遅いプレイヤーでも近ランクの人を探す事も容易でしょう。
今は低ランクでもやがて誰かの役に立つ日が巡って来るでしょう。
かつて少しだけプレイした事のあるUO(ウルティマオンライン)では、新規参入者の為の自主的チュートリアルを行なってくれる方がいたりして、とても良いなと思いました。
また、一時期ハマっていたPSO(ファンタシースターオンライン)では、遠征に出る前にコミュニケーションを楽しめる仕組がありました。
遠征先でも、戦闘地帯の間に安全地帯があったり、敵を全滅させた一帯に留まる事ができ、そこで会話もできました。
そうしたインターバルで、次の敵に対する戦法を教わったり、メンバーによって戦略を立てたり、時には武器を借りたりと、遠征している気分になれた訳です。
これは以前の記事でも触れましたが、MFLに於いて携行アイテムが4個だけ、技の再セット無しというのは、酷く行動を限定してしまいます。
そして、マップとは名ばかり、単なるステージ制の“遠征地”は、まるでアーケードゲームのようです。
アーケードが悪いという訳では決してありません。ただ、実際プレイスタイルはその通り単純な物にならざるを得ないし、それはMMOではないですよね。
根本的なシステムに、そもそも発展する要素が無い・・・。
小手先のアップデートで どうにかなるものでもありません。
寂しいけれど、既にこの世界の果てが見えているような気がします。
と、まあ言っても仕方の無い事をまた溢してしまいましたが、自分としてはこれで大体気が済みました。
お目汚し申し訳ありません。
現在は、やはりどこかのギルドに入れて頂こうかなと思いつつ、まだちょっと勇気が出なかったり。
とある検証を考えていて、それはまたやり甲斐になるかもと思ったりしています。
もう少し計画を立ててから、ここで検証の協力者を募る・・・かもしれません。
コメント 0